トップページ文化芸術創造>第2回かつしか文学賞 受賞4作品作品集
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「第2回かつしか文学賞」受賞4作品は、作品集として刊行しました。

第2回かつしか文学賞販売のほか、葛飾区内図書館での閲覧、貸出も行っています。
*お買い求めは、以下の販売一覧表をご覧ください。


大賞作品『天晴れ(あっぱれ) オコちゃん』
【あらすじ】
富久(ふく)は通称『オコちゃん』。90歳にして元気はつらつ。孫娘の和美に引き取られて葛飾水元にやってきた。和美と夫の勝彦は体育系なのに、中2の友幸は不登校、小3の光太は引っ込み思案。和美はリサイクル店『蟻ンこ』を営んでいた。富久は家事を補助して和美を支える。光太の親友の信二の母親に『蟻ンこ』を手伝ってもらい、同級の真菜の母親のパッチワークの作品を委託販売している。光太は学芸会で水元の民話『しばられ地蔵』の地蔵役になったのだがセリフもなく、気落ちしていた。が、富久や信二に励まされて演じることが出来た。事件は真菜の母親の相談が発端だった。手芸のプロを目指しているが、アルコール依存症の夫に阻まれて家出を考えていた。富久は、先ず夫と話し合って、離婚は最後の手段と諭した。だが、泥酔した夫が「ババァを出せ」と店内で騒動となり、富久は転倒、入院。夫は反省して一家は揃って郷里に帰っていった。退院後、富久は大好きな『閘門(こうもん)橋(ばし)』へ友幸と来る。不登校を脱した友幸は葛飾の歴史を語り「大学に行くよ」と明言した。『オコちゃん』の行くところ何かが好転するのだった。

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